「悪気」なく「人を傷つける」ことは
タチが悪い
悪気があってやってる人の方が
まだマシ
「そんなつもりじゃないのに」
と「言い訳」するのは
「何が悪いか」わかってもいない
悪気があるのは「何が悪いか」
ちゃんと理解はしている
「自覚してる」と「自覚してない」
迷惑の意味が違う
生まれ持った感受性の強さは
それぞれ違いますが
こんな事が何故気付けないんだろう
と残念で悲しい。
本人が感情や発言を細かく分析し
悪循環を繰り返す原因を追求する作業をし
自覚して問題を把握しないと
改善しない。
悪気がないのに
「うっかり」「とっさに」
言ってしまう言葉
↓
相手が怒ってしまう
(傷つけてしまったから)
↓
なんで怒っちゃったのかわからない
(人の気持ちがわからないから)
↓
「怒ってる理由」さえわからないから
困ってしまう(むしろ被害者的意識)
↓
「どの発言」が「何故問題」か
本人が気づかないことに
更にイライラ
↓
「悲しくなる」
↓
「信頼できない」
↓
「避けたくなる」
↓
(無神経さが許せないはずなのに嫌いになれず憎めない)
↓
悪気なく言うことで
「人の気持ちがわからない」
と言われる
↓
「自分の発言」に
「気をつけよう」
その度に思うのに
同じことばかり繰り返す
↓
嫌われる
↓
周りに人がいなくなる
↓
わかってもらえず
「淋しい」
↓
「無神経 」「冷たい」「酷い人 」
と思われてしまってる
↓
当然「冷たい扱い」を
周りから受ける現状
↓
孤独
↓
何がダメか
真剣に考えようともしない
↓
嫌われることが
そんなに嫌じゃない
ということ?
↓
事態を軽く感じてる
↓
感情の欠落
↓
脳機能が低下してる?(頭が悪い状態)
↓
変わらないまま
↓
毒を吐く人
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↓
そんな人が
家族の中に居る場合は困る
↓
本人の為を思うと
放置できることじゃない
↓
家族に対しても
無神経発言(行為)
を連発し続ける日々
↓
必死にわかってもらおうと
訴え続ける
↓
自分の何が
そんなに迷惑かけてるのか
本当にわからない
と言いムキになる
↓
本当にわからないから
自分が苛められてる
とさえ思ってる
↓
泣くしキレる
↓
慰めてなだめる
↓
その場は
とりあえず解決する
↓
また同じことでトラブる
↓
いつまでもいつまでも
変わらないまま
↓
「何が悪いかわからない」し
「知ろうとする努力もしない」
のだから
「悪循環」の繰り返しが
「永遠に続いていく」
だけです。
「口は災いの元」です。
「難しいことは考えなくてもしなくてもいい」
(真剣さがないから仕方ない)
これ↓だけでも守ってもらうようにお願いします。
「黙ってる」
「喋らない」
「自己主張しようとしない」
問題は解決できないまま、
その人は変わりませんが、
「被害に遭わないため」
「被害に合わせないため」
の「緊急応急処置」になります。
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